スーツケースをいざ使おうとすると、前回から時間がたって臭いやカビが発生していることありますよね。
汚れた物を入れるけど洗えないから仕方ない…と諦めている方におすすめのスーツケースが…

MAIMOのHACOBO-ハコボ-

その特徴は
・取り出して洗える内装
・静かで洗えるキャスター
・モバイルバッテリーを収納したまま充電できる
・軽くて丈夫な新素材
・違うサイズはまとめて収納可能

・取り出して洗える内装

HACOBOは内装をファスナーで簡単に取り外すことができます。
取り外した内装は抗菌・消臭・抗カビ加工がされていて、さらに洗濯することができます。
使い終わったスーツケースの汚れを落とすことで次に使うまで清潔に保管できます！

さらに、取り出した内装には持ち手が付いているので、旅先で外してハンドバッグとしても使えます。
大浴場に行く時やお土産を買いに行く時などに使えて、移し替える手間もなくまたスーツケースにしまうことができます。

・静かで洗えるキャスター

キャスターは世界トップクラスのメーカーHinomotoの静音キャスターを使用しています。
ストッパー機能がないので、電車内などでは押さえておかないといけないのが残念ですが、

一般的に騒音と感じる音量より小さい音しか出なくて、直径5.5cmと大きめの車輪で溝や段差も超えやすいです！
また、スーツケースのトラブルで多い、キャスターの劣化による破損を防ぐために非劣化素材が使われています。
これにより、久しぶりに出したらキャスターがぼろぼろで使えなかった…となることはなく、長持ちします。

しかも、このキャスターも付属の六角レンチで取り外せて簡単に水洗いできるんです！
キャスターは直接地面に触れるので、キャスターカバーが発売されるほど汚れが付きやすく手入れが面倒な部品です。
HACOBOのキャスターは楽に外せて水洗いができるので、簡単に細かいところまで綺麗にできます。

スーツケースのトラブルはキャスターが原因になりやすいです。
湿気によって劣化しない素材で、簡単に洗えて手入れもしやすいので従来の物よりも長持ちしやすく、コスパの良いスーツケースです！

・モバイルバッテリーを収納したまま充電できる

HACOBOにはモバイルバッテリーを収納するポケットと外側にUSB Type-A（最も一般的なUSB端子）の差し込み口がついていて、多いバッテリーは中に入れたままスーツケースにコードを差して携帯などを充電できます！

旅行先では地図アプリや乗り換え案内、写真や動画の撮影など携帯を使用する場面が多く、充電する機会も増えます。
モバイルバッテリーを携帯と一緒に手に持ったりハンドバッグに入れていると疲れますよね
重いバッテリーはスーツケースに入れて引けば重さはほとんど感じず、身軽に移動できます。
コードは持ち手に絡ませておけばダランとたゆむこともなく、邪魔になりにくいです。

ルールとして、飛行機の貨物室にはバッテリーを持ち込めません。
HACIBO自体にバッテリーが付いているわけではないので、スーツケースを預ける前にご自身のモバイルバッテリーを手荷物に移し替えれば預けることができます。
くれぐれもバッテリーを移し替えるのを忘れないように注意しましょう！

・軽くて丈夫な新素材

一般的なハードタイプのスーツケースでは耐久性は問題ないが重くて疲れる、
ソフトタイプだと軽くて楽だけど耐久性が心配ですよね。
どちらかに妥協していることでしょう。

HACOBOには特殊素材RPOという素材が使われています。
この素材はハードタイプのスーツケースと同等の耐久力がありながら、ソフトタイプくらいの重さしかないんです！

具体的には１～３泊用のSサイズ（36L）は約2.9kg、３～６泊用のMサイズ（62L）は約3.7kg、
６～10泊用のLサイズ（95L）でも約4.4kgしかなく、計８輪のタイヤで安定しながらスムーズに移動できます。
また、400kgの耐圧テストや90cmからの落下テストなどの品質試験でハイブランドのスーツケースに劣らない耐久力です。

ハードタイプとソフトタイプのいいとこ取りをした、まさに欲しかったスーツケースです！

・違うサイズはまとめて収納可能

普段の休みの旅行なら機内に持ち込めるような小さい物、GWや夏休み・年末年始のような連休にはお土産も含めて荷物がたくさん入る大きい物など、その旅行の荷物の量によって使うスーツケースは異なります。
しかし、普段使わないスーツケースは保管するのにも場所を取りますよね。

HACOBOはこの画像のように小さい方のスーツケースを中に入れることで１つにまとめて収納できます。
これにより、保管に必要な場所は大きい方のスーツケースの分だけで済むんです！

家の収納スペースは限られていますから、使う頻度の低いスーツケースがその貴重なスペースを奪ってしまうのはもったいなく感じます。
中もキャスターも洗えるHACOBOだからこそ、抵抗を感じずにできる収納方法でしょう

まとめ

内装もキャスターも簡単に外して水洗いできるから、綺麗なまま保管できる。
軽いのに耐久性も安心で、いざというときの充電も楽々な

MAIMOのHACOBO-ハコボ- 　を紹介しました。

使わないときはサイズ違いをまとめられて省スペース。
簡単に洗えて綺麗にしてから保管できてなおかつ丈夫な素材だから、使いたいときには万全な状態で使える。
スーツケースを頻繁には使わない方には特におすすめです！

気になった方は下の画像をクリック！

本記事に使用した画像は全て公式サイトの一部をお借りしています。